今回も引き続き海外の防犯事情についてのご紹介です。
前回に引き続きましてカナダの防犯対策をご紹介していきましょう。
日本とカナダでは、国の違いはあるものの車の防犯対策は参考になるでしょうし、海外に住む場合には実際に防犯対策として行える内容ですから、この機会に覚えておいてはいかがでしょうか。
・最近、カナダのバンクーバ付近ではガレージ強盗が増えています。
この状況に地元の警察は、住民に注意を呼び掛けているということです。
ガレージ強盗は、ガレージという閉じた空間の中で人に見られることがなく、強盗にとっては犯行しやすい場所と言えるでしょう。
犯行しやすいということは、それだけ危険な場所とも言えるでしょう。
犯行手口としては、運転手が車から離れたところを狙ったものが多く、運転手がガレージを閉める際に気づかれないように近づきシャッターが完全に閉じる前にガレージ内へ入り込むというものです。
地元警察は、自宅に戻る際などは車の後ろに注意し誰かにつけられていないかよく確認することを呼び掛けています。
もし、誰かにつけられているようであれば決してそのままガレージに入ることなく、最寄りの警察所へ行くか通報するなどの対策を呼び掛けています。
また、ガレージは密室になると大変危険ですから、ガレージを開ける際はまわりに不審な車や不審な人物がいないかどうかをしっかり確認した上で開けることと、ガレージを閉める際もシャッターが完全に閉まるまで見届けてからガレージから離れることも呼びかけています。