空き巣に対する防犯対策、今回は、マンションなどの共同住宅について考えてみます。 マンションで被害の多い階は、1,2階に続いて6階以上も割合が高いです。 実は最上階に近い階の被害が多いのです。 屋上から雨どい、配水管などを伝って降りる、人目につきにくい非常階段を使ったりして侵入します。 マンションというのは、同じドア、同じ窓、同じベランダの家があります。 その中でいかに他の家よりも入りにくい家にするかが防犯の鍵となります。 ・玄関ドア 簡単に壊されないような材質のものを使う。 ドアチェーン、ガードプレートをつける。 ドアスコープや新聞受けは、簡単にとれたり、壊されたりしないものにする。 カメラ付きインターホンにかえる。 ピッキングされにくい錠にかえる。 バンピングされにくい錠にかえる。 サムターン回し対策をする。 ・窓 補助ロックのついたクレセントにかえる。 面格子は簡単にとれないようなものにする。 ・ベランダ 洗濯物などで見通しが悪くならないようにする。 洗濯物を早めにとりこみ、留守でないと知らせる。 窓に振動感知センサーなどをつける。 防犯ガラスにかえる。 ・共有スペース オートロックにし、「関係者以外立ち入り禁止」などのステッカーを貼る。 オートロックを過信して、自宅が無施錠ということのないようにする。 非常口などの施錠を管理する。 郵便受けが死角にならない位置にあるようにする。 管理人室やロビーは見通しをよくする。 ロビーに防犯カメラを設置する。 掲示板などに、防犯意識の高い内容を表示する。 エレベーターに防犯カメラを設置する。 敷地の内と外を区別するフェンスなどを設置する。 防犯灯を設置する。